2007/3/1 木曜日

将棋部例会 - 2007年2月10日-

Filed under: 将棋部 -例会- — rotake @ 23:39:12

2月の指導棋士は甲斐智美女流二段でした。
今回は強豪星野さんとの対局の棋譜を取ろうとしたのですが、xshogiの操作でもたもたしているうちに指し手が進んでしまい、取り損なってしまった。
甲斐女流二段の飛車落で、星野さんの快勝譜だったのですが。

そこで今回は、甲斐二段との記念写真、そして恥ずかしながら、甲斐女流二段の飛車落での私の対局、星野さんと私の対局(私の先手)を自戒を込めて手短に載せます。
(棋譜は取っていないので、私の記憶をもとにしています。)

1. 甲斐女流二段との記念撮影

2. 甲斐二段と私の対局(飛車落)

引き角から角交換し、位取りをして図1まで進み、下手(私)の手番です。
皆さんなら次の手はどう指しますか?

図1

私の当初の構想は8五歩、8八飛だったのですが、2筋から上手の銀が進出して来たので早く攻め合わなければと思い、5八飛としたのですがこれが悪手でした。

上手から攻められないので(3六歩、同歩、同銀は2四飛)、8六歩あるいは6八金などとじっと待つのが良く、また攻め合うなら、5五歩と突き捨ててから飛車を回るのが良い、とのこと。(そうですね。何で先に突き捨てなかったのか? 本当に。。)
5八飛の後、上手の攻めをもろに受けてしまった。

4六歩、4八金、3六歩、同歩、4七歩成、同金、3六銀、4八歩、4七銀成、同歩、2七角打(いい手ですね。さすがプロという感じ。)、5五歩(遅過ぎ。)、4九角成、5六飛、
この後しばらく指した後、投了となってしまった。

3. 星野さんと私の対局(私の先手)

私がしばらく将棋から遠ざかっていたこともあり、 星野さんとは今回初めて対局した。
私の先手で図2の局面まで進んだところ。

図2

この後、 私は予定通り3筋に飛車を回って、角頭を攻めた。
3八飛、4一金、3五歩、同歩、同飛。
この時、星野さんのねらいの一手がタイミング良く決まってしまった。6五歩。

この後、同銀、同銀、同歩、7七角成、同桂、4四角打。

私は仕方なく開き直って3二飛と飛車を切り、同飛に3三歩、同飛、4四歩、同飛、4五銀打。=> 図3

図3

ここで私は飛車を逃げてれることを期待したのだが。。
(もし飛車を逃げれば、4四銀、同歩で手が続きそう。)

しかし星野さんは飛車を逃げずに、7八飛打、4八金、7七角成。
この後は、同桂、3四銀、3五桂打、3六銀、2七銀打、3七玉、3六銀成、同金で図4。
(私の受けが少し変かも。)

この後、きれいに詰められてしまった。
図4

4八飛、同玉以下、3八に歩が利いて、詰み。

私は随分と変な手を指したが、この2局でかなり実戦の勘も戻った気もする。

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URI

コメントをどうぞ

You must be logged in to post a comment.

HTML convert time: 0.046 sec. Powered by WordPress ME