2007/5/20 日曜日

職団戦 - 2007年4月8日 (その2) -

Filed under: 将棋部 -職団戦- — rotake @ 23:44:38

前回の記事(その1)の続きです。

私が参加したEクラスの二軍チームの成績は、

1回戦:1勝4敗(うち不戦敗2)
2回戦:3勝2敗(うち不戦敗1)
3回戦:2勝3敗(うち不戦敗2)

以下、私の対戦報告です。

1回戦:
1回戦の相手は大手のソフトウェア開発会社で、皆若く、明るい雰囲気だった。
私の相手もおそらく私の年齢の半分以下という感じの、気立ての良さそうな青年だったが、将棋の方は始まっていきなり次のような状態になってしまった。

図1)先手の相手が4六歩と指したところ。

ちょっといやになったが、とりあえず同歩、同飛、5八金左として指し続けた。

その後、8四歩、同歩、同飛と私も飛車先の歩を交換して、 相手の駒組を牽制するつもりで3四飛と横歩を取り、その後、相手の飛車の捕獲を狙ったのだが失敗し、逆に飛車交換になってしまった。しかも後手。

図2)相手が3四歩打と指したところ。

私は困ってしまいかなり考えたが、まだ粘れると思い、 3六飛、同飛、同歩、7九飛打、6九飛打、7八飛成、6八金、7八龍、8八歩打、8五龍、7八金と指し続けた。

その後、7七の角で2二の角を取る形になり駒得になったが、その代償として一方的に攻められる展開になった。結果は相手の攻めをしのいで私が勝った。
相手の青年には、「受けが強いですね。」と言われたが。。
久々の職団戦でもあり、勝てて正直ほっとした。

2回戦:
2回戦の相手は大手の建設会社。1回戦の相手に比べて年配の人が多かった。
私の相手も私とほぼ同年代の感じで話し好きの人だった。
「おたくの会社にはいつもお世話になっています。」とか言われた。たぶんコンピュータシステムを相手の会社に納入しているのだろうが、私はすでにOBだし、部署的にも営業部門とはほとんど関係ない技術系の部署にいたのでよくわからなかった。

将棋の方はまたまた1回戦と同じく相振り飛車。図3は相手が3五歩と攻めて来たところ。

図3)

同歩、同銀の時、このまま簡単に銀交換になるのはつまらないと思い3四歩と打った。しかし私の飛車の位置が良くなかった。

その後、4四角、4五歩、5三角、6五歩、4四歩、同歩、2六歩、同歩、同銀、同銀、同飛となって図4。

図4)

ここで私は2三歩と打ったのだが、3三銀打としなければならないところだった。
相手は飛車を逃げずに4六歩打。これで困ってしまった。私は仕方なく2六歩と飛車を取ったが、相手は4七歩成、同玉に8三金打。これで私の陣形はばらばらになってしまい、このあと一方的に攻められてしまった。
しかし、相手の狙いを先手先手に消して粘っていたら、相手も決められずに攻めあぐねた感じになり。次第に私の方にも角、桂など駒が入って来て、角で相手の玉のコビンを狙い、二段桂を使って逆転勝ちとなった。
相手の人にはまたまた「受けが強いですね。」と言われた。

午後はどうしても外せぬ用事があり、欠席/不戦敗。

次のページ »

HTML convert time: 0.042 sec. Powered by WordPress ME