Meet Creator deity of Linux at LinuxCon2011

先週、機会を得て、横浜みなとみらいにあるパシフィコ横浜会議センターで開催されたLinuxCon2011LPI Japanの展示ブースに出展しました。
初日である6月1日の講演者はリーナス・トーバルス(Linus Torvalds)さん。
  * 講演の内容は以下の記事に掲載されています。
  http://gihyo.jp/dev/serial/01/linuxcon2011/0004
  http://gihyo.jp/dev/serial/01/linuxcon2011/0004?page=2

私たちはリーナスさんの基調講演を聴けないので、一緒に展示ブースに出る女性のWさんは「リーナスさんを一目見ることができたら」と言い、
私もそんな幸運があれば良いな、と思っていたのですが。。

なんと、一目見るどころか、会って、挨拶して、握手して、さらに一緒に写真まで撮ることができました。

- その顛末は以下の通り -
当日の朝、会議センター5Fの展示ブースでLPI JapanのOさんと、リーナス・トーバルスさんが講演者として来ているとの話になり、Oさんは「きっとこのロビーにも来ると思うので、見つけたらお知らせします。」
そして昼に近くなった頃、「リーナスさん、来てますよ。」と教えてくれました。
一緒についていくと、ブースのある広い円形のスペースに隣接する、長い矩形のスペースに置かれたソファで、リーナスさんが知り合いらしいやはり外国の人と談笑している。
私がさっそくデジカメを用意して、写真を撮ろうとしたら、Oさんは「タイミングを見て声を掛けて、後で紹介しますよ。」
私はそんなにうまくいくものかと思いつつ、「でも、プライベートな時間に声を掛けて大丈夫ですか?」と心配すると、
「それはよくわかってます、でも、こういうのは声を掛けるタイミングがあるんです、任せて下さい。」と自信ありげでした。
そして、少し離れたところに何気なく立って、タイミングを図っている。
私は一旦ブースに戻り、それから大分経ってからOさんも戻って来て、「声を掛けました。あとでブースに来てくれると思います。」
 ( 信じられん。。Oさんは営業の魔術師だろうか。)
その後、昼の休憩時間になり、ブースには来場者が立ち寄って来て賑わい、そして午後に入り、セミナーがまた始まって広いロビーは閑散としてしまい、しばらく時間が立ちました。

リーナスさんがロビーに現れました。最初は向かいのブースに立ち寄って何か話している。次にそのとなりのMeeGoのブースに移動して何か話している。
 

そしていよいよ、Linuxの創造神がLPIのブースにやって来ました。自然で優しい表情をしていました。
ノートPCに表示されたのLPIのWebページを見たり、Wさんが作った5分間スキルチェックの大きなパネルを見たり、そして、流暢な英語を話すLPI JapanのOさんやMさんとしばらく談笑していました。
  

そして、Oさんが私たちを紹介してくれました。挨拶して、握手して、Oさんが写真を撮ってくれました。
私がリーナスさんに1つだけ質問したのは、現在リーナスさん自身はどんなディストリビューションを使っているのか、ということだったのですが、Fedora14を使っているとのことでした。SlackとかSuSEとか、他にも色んなディストリビューションも使っているけど、と笑っていました。子供のように無邪気な表情が印象的でした。
そして、創造神は去って行きました。

このように手筈を整え、機会を作って頂いたLPI JapanのOさんにはただただ、感謝です。



[Knowledge Design at LinuxCon2011 LPI Japan booth]

今回、弊社ナレッジデザインはLPI Japanの展示ブースにて、LPIの認定を受けたレベル3の教科書「Linux OpenLDAPサーバ構築(+キャパシティプラニング)- LPIC301Core対応-」、「Linux Sambaサーバ構築と応用管理 -LPIC302Mixed Environment対応-」、LPIに準拠した教科書「Linuxセキュリティ管理-LPIC303対応-」を展示し、5問を5分で解くLPICの模擬問題「スペシャリストSkillチェック」をネットワーク、セキュリティ、仮想化・クラウドの3つのカテゴリで行いました。セミナーの休憩時間の合間を縫って、30人以上の来場者の方々が、ある方々は真剣に、ある方々は楽しみながら、挑戦して下さいました。
皆様、有難う御座いました。

これからも日々進化する技術に対応しつつ、良いコースマテリアルを開発し、良いトレーニングを実施して行きたいと思います。
よろしくお願い致します。

(左はLPI Japanの大野さん)