ブログでの表現の実験

 先週の土曜日は囲碁教室が休みだったので、ブログの表現方法をいろいろ検討していた。

 ということで、実験結果である「紙芝居(スライド)」的な表現を記録。
 

  • 『碁経衆妙』の攻め合いの問題。 黒先。
  • 問題を見ると、まず、キリチガイ(×)が目につく。
  • ということは、黒一子と白二子との攻め合い。 黒一子はダメが「二」。 白二子はダメが「三」。

    ※ これ以降、漢数字は「ダメ数」とする。
  • 答えはB1(○)へのサガリ。
  • ちなみに、それぞれのダメは「三」となった。
  • 次は白番。 黒にはダメが「三」あるので、白から①C1、②A2、③A1の順でダメが詰められれば最短となり、白の攻め合い勝ち。
  • しかし、C1(▲)に石を置くと、白は自身の内ダメを詰めることにもなるので、実際の手順は、①A2、②A3、③A1まで。 白二子にはダメが「三」しかないので、黒二子のダメを詰められるのは、ここまで。
  • ということは、黒はB1に下がった後、後手で、①E2、②D1、③C1と打っても、白との攻め合いに勝てる。
    この問題のポイントは、「隅の特殊性」を活かして、黒の手数を伸ばすこと。 そして、取りたい石の方に下がること。
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 以上
 
 
 これで、棋譜ビューワーだけでは表現しきれない内容も表現できそう。

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